ワールドカップに関する現況報告。

今年に入り、各方面より本年度のワールドカップに関するご質問をいただいておりました。
これを受け、現在状況に於いて公開出来得る情報を、全日本アマチュア野球連盟(BFJ)に質問・確認いたしましたのでお知らせさせていただきます。

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昨年12月に、スイス(ローザンヌ)の国際野球連盟(IBAF)本部で開催されました総会で、新役員の選挙と、本年度国際大会カレンダーの検討会議が行われました。

その場にて、成人男子のワールドカップやインターコンチネンタルカップ、男子高校生(AAA)・中学生(AA)世代の大会と共に女子ワールドカップに関しても話し合われ…「女子野球の世界的普及と発展のため本年度も開催する方向」…で合意されたそうです。

但し、国際レベルに於ける様々な事情により、何れの大会もその場では詳細決定に至らず、この2月に予定されている、今年度最初のIBAF理事会にて再度協議される…との事でした。

つまり、例えるならば、オリンピックは国際オリンピック委員会(IOC)が主催・主管し、IOCからの大会開催決定を受けて、日本からは日本オリンピック委員会(JOC)が日本代表選手・チームを派遣するように、こと野球の国際大会に関しましては、先ずはIBAFが国際大会カレンダーを確定し、その上でBFJに出場・派遣依頼が入りません事には、男女ともに前向きな動きが取れない…と言った状況です。

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何れに致しましても、当協会としては本年度ワールドカップの開催を大いに期待しており、BFJにはIBAFに対するその要請・働き掛けをお願いしておりますので、更に進展がありました段階で、また改めましてご案内させていただきたいと思います…。


<事務局長>


会長年頭挨拶

明けましておめでとうございます。

お健やかに新年をお迎えのことと存じます。

本年が皆様方にとって素晴らしい一年となることを願ってやみません。


今年は「女子野球」にとっても素晴らしい一年となるのではと、期待しております。

4月には、2チームによる「女子プロ野球」が開幕する運びになっております。選手諸君の活躍とプロ機構の発展を願ってやみません。

同時に我々、協会といたしましては、常に野球を愛好する女性たちのことを考えた女子野球界にしていくことが責務だと思っております。
いつでもどこでも野球ができる環境造りを心がけて参ります。


また今年は、ワールドカップ開催の年でもあります。

連覇を狙うことになる日本としましては、前回以上の強力チームを編成し、世界一の実現に努めなければなりません。

どうか本年も「日本女子野球協会」主催の大会に注目いただくとともに、女子野球の普及と発展に、積極的なご助言とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


特定非営利活動法人 日本女子野球協会
会長/理事長 春日利比古


新年あけましておめでとうございます。




男子と同じチームで汗を流す、小学生・中学生。
女子のチームを結成して頑張る、小学生・中学生。

進学して、新たな環境で挑戦を続ける高校・専門学校・大学生。
社会人となり、なおボールを追い続けるクラブ(企業)チーム選手。

そして、新しい可能性を抱き誕生したプロ球団…。
女子選手がプレーする環境は、今や本当に様々なフィールドに拡がってまいりました。

この、日本国内に於ける競技環境の一層の充実と普及、そして、世界レベルでの戦いに向けた諸準備に向け、本年も何卒ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


2010年元旦


<事務局長>


ワールドカップ、そしてプロ野球…。


8/16(日)「第2回BBGフレンドシップマッチ」より(新潟県スポーツ公園)


本日は大晦日、いよいよ2009年も暮れていきます。
今年も色々とありました。

中でも、個人的に特筆すべきは、小学生・中学生年代の選手活動の場に、何度か立ち会う機会を得られた事です。

こうした選手本人達が頑張り、父兄・チーム関係者と云った周囲の方々が支えて下さるお陰でプレーするチャンスが芽生え、女子野球の普及に大きく関わる事を実感いたしました。

来年2010年は、第4回ワールドカップの開催が予定されています。
そして、春にはプロ野球が開幕いたします。

子供から大人まで…。
女子選手が野球をプレーする、続けられる機会の創出を目標として、来年も協会の活動に携わってまいりたいと思います。

今年一年、協会ホームページを訪れて下さった皆様、そして本ブログをお読みいだきました皆様、本当にありがとうございました。

また、来年も宜しくお願いいたします。
2010年が、女子野球界にとって素晴らしい一年となりますように…。


<事務局長>


女子プロ野球に関する取材をお受けしました。

今回の女子プロ野球の誕生に際し…、

「単にリーグ創設を追うだけでなく、女子野球を取り巻く状況や歴史、これまで女子野球を支えてきた方々、選手やその家族、関係者の方々の女子野球に対する思いとともに、より多くの方に女子野球の素晴らしさを伝え、その普及の一助になる本に。」

…と言う趣旨で、女子プロ野球リーグ創設までの軌跡を、第三者的視点で捉えたドキュメンタリー本を刊行されると言うお話しから、当協会への取材依頼がまいりました。

取材をお受けしましたのは、代表者である理事長の春日と、08年度日本代表監督の大倉、そして僭越ながら私…。

当協会以外にも、これまで女子野球に携わって来られた多くの方々に取材を行われ、来年3月下旬の発行を目途に取材・編集作業を進められるそうです。(タイトル未定)

何れに致しましても、、このような形で女子野球そのものをお取り上げいただけます事は、本当にありがたいお話しです。

こうした刊行物や報道を通じて、女子野球の存在・意義をより多くに方々に知っていただき、競技普及・発展の一助となるべく、これからも広報活動は大切にしてまいります。


<事務局長>


日本女子プロ野球機構のドラフト会議を見て。

昨日、日本女子プロ野球機構のドラフト会議が行われ、その模様が同機構のWEBサイト上で公開されていました。

'08年のワールドカップを制した小西・厚ヶ瀬の両選手をはじめ、かつて日本代表、また代表候補に呼ばれた経験のある選手の皆さんも無事に所属チームが決まりました。

2チーム計30名で迎える来春の開幕に向け、選手の方々は万全にコンディションを整えて、晴れのスタートを目指していただきたいと思います。

こうした中でも、個人的に目を引いたのは川端友紀選手。
何と厚ヶ瀬選手と共に、堂々の内野手指名第1位。

中学から社会人(実業団)までソフトボールをプレーされていたと言うコトですが、小学校時代はリトルリーグでプレーし、お兄さんはヤクルトスワローズの川端慎吾選手と言う野球兄妹。

兄妹選手と言えば、前述の小西投手のお兄さん(正則氏)もアマチュア野球で投手として活躍され、'06年には史上初の“兄妹日本代表”に選出されました。

小西兄妹に続き、史上初の“兄妹プロ選手”としてのスタートを控える川端選手。
同選手を指名・獲得した大熊監督(元阪急ブレーブス)も「ゴロの捕り方が他の選手とまったく違っていた。センスも抜群。守備だけなら兄ちゃんに代わってヤクルトでも通用するかもな」とコメントされていました。

まだそのプレー振りを実際に拝見した事はありませんが、身長170cmの大型内野手に注目してみたいと思います。

そして、彼女達の頑張りや、こうしてアマ&プロの女子野球が充実して行くことで、後に続く兄妹&姉弟選手の誕生が大いに期待されます。



史上初の“兄妹日本代表”として野球専門誌の誌面を飾った小西兄妹。
©小学館「グランドスラム」'07年11月号より転載)


<事務局長>


熊本の女子高に野球部がありました!

南九州短大での野球教室をお伝えして数日後、同大女子硬式野球部・橘田コーチより…「熊本の八代白百合学園高校の先生からお電話をいただきました。『学校に軟式野球部はあるので、初心者が多いのですが、今度機会があれば一緒に練習をしたい』。…と仰っておられました。」…とのご連絡をいただきました。

八代白百合?
白百合って、あの「ごきげんよう」の白百合?
…思い、WEBサイトを検索してビックリです。
本当に、あの白百合学園でした!

<白百合学園高等学校>
http://www.yatsushiro-shirayuri.ed.jp/index.htm

白百合学園関係者の皆様、誓って悪意はございません…m(_ _)m。
何しろ、も自分の周りで白百合に進学した女性陣は、世に言う“お嬢様”な方々でありましたので、少々ビックリしました次第です…ハイ。

ただ、当協会の理事長である春日も…。
「皇太子妃・雅子様も、田園調布雙葉高校時代に野球部を作られようとした。」
…と申しておりましたので、野球をやりたい!と言う気持ちにお育ちは関係ないのでしょう。(笑)

何はともあれ、大変嬉しいニュースでありました。
ただ、まだ全日本女子軟式野球連盟さんにも登録はされておられないようですので、もしかしたら本当にまだ立ち上がったばかりなのかもしれません。

八代白百合学園高校の先生、勝手に紹介してしまって申し訳ありませんでした。
兎にも角にも、熊本に野球部のある女子高があった!…と言うコトをお伝えしたく、ついつい先走りしてしまいました。何卒ご容赦下さい…m(_ _)m。

これを機会に南九州短大さんとの交流を深められ、九州地区の女子野球の普及・活性化に結びついていけばホントに嬉しい限りです。
私達も出来うる強力は是非ともご一緒させていただきたいので、これからは宜しくお願いいたします!


<事務局長>


千葉ロッテ・早川選手が横浜に移籍。

今年、「女子野球選手を応援したい!」というお申し入れから、ホーム公式戦(千葉マリンスタジアム)への招待券をご提供いただいた、早川大輔選手(34)の横浜ベイスターズへの移籍が発表されました。

今季はケガの影響もあり出遅れ、出場84試合−打率.222に終わりましたが、持ち前の長打力は3割に迫る(率.286)などそのパンチ力は未だ健在。

招待いただいた選手が観戦に行った試合でも、持ち前のガッツ溢れるプレーも披露してくれるなど、女子野球選手に大きな夢と希望と目標を与えて下さいました。

今回の移籍にあたり同選手は…
「地元の千葉で3年間、野球が出来て本当に幸せでした。心残りはこのチームで優勝を出来なかったことです。ただ、今は気持ちを切り替え新天地で大暴れ出来るように頑張りたいと考えています。応援して下さったファンの方々に感謝をしております。」
…とコメント。(千葉ロッテマリーンズHPより参照引用)

来季からの新天地で、心機一転の大活躍を期待しています!


<事務局長>


2010年、女子野球ワールドカップの行方。

先週末、「アジア野球連盟(BFA)と国際野球連盟(IBAF)の年度総会にて選挙が行われ、各連盟の新役員が選出された。」と、全日本アマチュア野球連盟(BFJ)より発表されました。
http://www.jaba.or.jp/ama/news/2009/bfa_ibaf_yakuin.pdf


私達が特に関心を寄せたのはIBAFのボードメンバー。
国際大会をはじめとした、来年度のアマチュア野球に関わる数々のプログラムは、このメンバーによって協議・決定されてまいります。

当然、女子野球ワールドカップもその中に入ってくる訳ですが、子供から大人まで、膨大なプログラムを検討していく中では、その第4回大会の開催に関しても、まだまだ時間を要するのではないか…と思われます。

何れに致しましても、私達は大会が開催される事を信じて待つほかありません。
そして、様々な意味でその準備を心掛けていなければなりません。
大会連覇を果たし、再び“女子野球世界一”の称号を勝ち取るために…。


<事務局長>


南九州短大で、女子野球教室が開催されました。

12/5(土)、同短大女子硬式野球部主催による女子野球教室の第3回目が開催された…と、同部・橘田コーチよりご連絡をいただきました。

当日は小中学生を対象として、30名の選手が参加。
初心者には基本動作の習得、経験者には上達のポイントなどを加えて講座を行われたそうです。

こうして定期的に教室を開いていただける事で、着実に地域に根付いた普及活動となり、九州地区に於ける女子野球選手の成長・輩出に結びつくと信じております。

同校によるこの女子野球教室は、来年以降も継続して開催される予定と聞いておりますので、九州地区の小中学生選手の皆さん、是非奮ってご参加されてみては如何でしょうか?



http://www.mkjc.ac.jp/cgi-bin/baseball/dataview/datasearch.cgi?sline=1&print=1&keys2=2009%2E12%2E6&tid=list2


<事務局長>


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